昨年、木の国の家推進委員会から参考事例の建築やデータの収集を目的として、事業公開に先立って「木の国の家」の専属施工チーム「木国家kiguniya」が旗揚げした。この住宅はその「木国家kiguniya」の初めての仕事である。 敷地は約200坪、南に眺望が開ける高台に位置する。ご両親の家と若夫婦の家がポーチでつながり一軒の住宅となっている。2階棟が「木の国の家」仕様の住宅だ。
「構造材現しの仕様に馴染むことができない」として通常の在来工法を選択された両親が「こんな風に仕上がるのだったら木の国の家もいいものだ」と最後に言われたと聞く。嬉しい限りだ。初めて打合わせに上がった時、生後間もなかった愛犬のラブも立派な成犬になり新しい家に部屋をもらって元気に訪れる人々を迎えている。
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