杭ノ瀬の家 2008年04月16日(水)

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これは住まい手が用意された若い南天の株。設計・施工の手を離れた建物は、住まい手の手が入って、はじめて住まいとなる。この南天が着実に根を下ろし、きれいな葉を茂らす頃には、子供達の笑い声の絶えないご家庭がこの地域に又一つ根付くことだろう。根気強くお付き合いいただいた住まい手家族の皆様、工事にかかわっていただいたすべての皆様に感謝してこの現場日誌を閉めたいと思う。
皆様有難うございました。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月16日(水)

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建物が完成すると役所の完成検査を受ける。最後にこの検査で合格が出て、建築基準法に合致した建物であることの証明となる。当事務所は、設計の意図がきちんと現実に反映されているか・・の検査をする。立場が違えば見るところは当然異なる。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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玄関ホールより食堂を見る。テーブルは桧にて制作、その奧の棚は杉板にて制作。あまり広くないスペースをどうして有効に使うか・・を考えた末の工夫がいっぱい。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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居間より台所方向を見る。左には造り付けの棚、その後ろは冷蔵庫が隠れている。突き当たりの入り口は洗面所につながる、右手台所壁は小さい目のタイル貼り。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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手摺り棚に小物が入った。実用の本棚にしても良いし、このように飾り棚でも良い。住まい手の感性のままに夢の拡がる空間。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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タタミ間の奧には、吊り押し入れの下に地窓を取った。通常はこのように床の間の代わりになる。風が欲しいときには風抜き窓になる。効果は想像以上・・。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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玄関ホールより居間方向を見る。右手は階段、左手はタタミ間。要の柱を一本残して全開になり、1階は大きなワンルームになる。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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手摺りはかいふ丸太(杉の磨き丸太)。人工加工した物は味がないので使いたくない。自然木はひとつひとつの表情が豊でよい。手で触る度に相手が生きていることを実感する。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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ここは屋上デッキ。通常の住まいの3階の高さにある。ロフトを通しての出入りとなるので少し窮屈だが、ご近所の目も気にならず、心おきなく楽しめる空間。
 

杭ノ瀬の家 2008年04月10日(木)

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いよいよ完成に近づいた。本日は家具や小物を運び込んで完成写真を撮っていた。これはデッキの様子。何もなかっと時にはピンと来なかった方もおられるだろうが、小物が入るとこのデッキの使い方のイメージが断然拡がると思う。
 


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