野中の山の木で建つ家 (わかやま木の家コンテスト 2010 優秀賞受賞 ) この作品を見る
世代を越えて、時代を越えて、普遍的な美しさを持つ建物を、建築、 保存、修復していきたいと思います。 「民家」に見られるような、その地域の気候風土や住む人の生活条件と密接に結びつき、長い時間を経ても尚、美しい景観を保っている建物等が良い例だと思います。また、いつか土に還る「木」が主要材料の一つである民家は、環境に対する影響を考えた場合も学ぶべき点がたくさんあると感じています。 次世代へ伝えるべき日本の文化を残し、活かしながら、現代に求められている機能や心地良さを内包した建物を形にしていけるよう努めていきたいと思います。
野坂 寛道
HIROMICHI NOSAKA
建築の設計においてまず大切なのは、場所をつくるという事だと思います。世の中の動向、敷地の周辺環境、建物の間取り、部屋の用途、そしてお客様の人間性や価値観・要望等々複合的な要素が集約されたその場所でこそ本当の意味で家族の営みや人間関係が築かれるべきだと思います。建築は場所に形成された関係を包括する器ですので建築にとっての美的要素は必要美のみであるべきであると考えています。必要美というものも建築を取り巻く複合的な要素を集約したものであるべきだと考えています。建築へ対して極力客観的な立場で設計を行うのが理想です。
日常の暮らしの中で当たり前だと感じていた事柄にそれまでとは異なった感じ方ができるのが、大して変化の無い日常生活の中での一番の変化で一番リフレッシュ出来る瞬間です。音楽を聴くのは好きです。同じ音楽を繰り返しじっくり聴くとどんどん味わいが出てくる時があります。
西川 ひとみ
HITOMI NISIKAWA
みどりの自然・人工の如何に関わらず、共に暮らすという生活が、最近どんどんと薄れていっている気がします
衣食住、特に住まいは「木の国」の木と深く関わりのあるものです。
学生時代にはじめた合気道を今も続けています。
家の中では読書をしたり絵を描いたりします。飼い犬と散歩に出かけるのも好きです。
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